法律に特に記載はない

検事バッジの法律規定

検事のバッジに関する法律や規程

ドラマに出てくる検事が胸元につけているバッジが注目されています。 これは、太陽と菊の花弁と菊の葉をモチーフとして作られたものです。八方に広がる霜と日差しのようにも見えるため、秋霜烈日とも呼ばれています。秋霜烈日とは、秋の冷たい霜や夏の激しい日差しのような気候の厳しさの意味から刑罰がきびしいことを意味しますが、このことが検事の職務とその理想像を表しているともいわれています。 ただ、このバッジが法律で定められているかというと、どうも法律では定められていないようです。検察官記章規程というルールで定められているようです。

検事にはどうやったらなれるのか

法律を扱う専門家として弁護士や検事がいますが、どちらも司法試験に合格しなければいけないという共通点があります。どちらも合格した後は司法修習を受け、弁護士はこれを修了したら資格を得ることができます。司法修習は例えば実際に裁判を裁判官の近くで傍聴し、その後裁判の内容を裁判官と共に検討したりします。検事になりたい人は司法修習修了後、さらに法務省が主催する採用試験を受けることになります。お給料については実は法律によって定められており、一般の公務員とは違う給与制度となっています。最初は20号というところからのスタートですが、昇級すれば徐々に給料が上がっていきます。

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