法律が規定する給料

検事の年収は法律でわかる

検事の年収については法律を確認

年収については「検察官の俸給等に関する法律」という法律に定められています。通常スタートは一番下の20号というところで、月額22万7000円です。そこから徐々に昇級していって、1号になると月額121万1000円が支払われます。さらに検事長に昇級するとさらに給与が高くなり、検事総長になると月額151万2000円の給与となります。他の公務員と比べるとやや給与は高く設定されています。ただ残業手当が支給されないのが特徴で、勤務時間外での仕事も多くあることから、それらを考慮したうえで給与が少し高く設定されていると考えられます。

検事は犯罪捜査をするのが仕事

検事は、犯罪捜査をして、法律で犯罪とされてる人を立件するかどうかの判断も行います。警察は、検事の捜査指揮に服して、身柄を送ります。その後取り調べをして、起訴相当か不起訴かを決めます。起訴が妥当だとすれば、裁判で立証をしていき、裁判で罪を犯したと判断されるように活動していきます。このように、法律家の中でも犯罪に特化しているのが特徴です。ただし、犯罪といっても薬物犯罪、脱税、サイバー犯罪など多岐に分かれているため、それぞれに対応できるように、専門的に扱う部署を設けて対策を行っているという特長があります。

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